箱根・湯河原・真鶴版
公開:2016年8月26日
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湯河原町と真鶴町の可燃ごみの量(4月〜7月)が昨年の4892tに比べ4760tとなり、約132t減った。2町は4月に初の指定可燃ごみ袋(有料)を導入。それ以外の袋では回収せず、町民に減量や分別を呼びかけている。湯河原町環境課は「引き続き草木の剪定枝の乾燥や生ごみの水切りなどに取り組んでもらえたら」と話している。
湯河原町と真鶴町の可燃ごみの量(4月〜7月)が昨年の4892tに比べ4760tとなり、約132t減った。2町は4月に初の指定可燃ごみ袋(有料)を導入。それ以外の袋では回収せず、町民に減量や分別を呼びかけている。湯河原町環境課は「引き続き草木の剪定枝の乾燥や生ごみの水切りなどに取り組んでもらえたら」と話している。