箱根・湯河原・真鶴版
公開:2017年8月25日
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夏休みの湯河原小学校の黒板で、一人チョークを振るう人がいる。同校から「総監督」と後押しされ、児童からは「コクバンの人」と呼ばれる地元の工芸作家・川崎淳子さん(42)だ。普段は学校関連のボランティア活動をしているメンバーの一人。昇降口を明るくする活動の一環として5月から描きはじめた。児童からポケモン作品などのリクエストもあるという。
夏休みの湯河原小学校の黒板で、一人チョークを振るう人がいる。同校から「総監督」と後押しされ、児童からは「コクバンの人」と呼ばれる地元の工芸作家・川崎淳子さん(42)だ。普段は学校関連のボランティア活動をしているメンバーの一人。昇降口を明るくする活動の一環として5月から描きはじめた。児童からポケモン作品などのリクエストもあるという。