箱根・湯河原・真鶴版
公開:2017年10月20日
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真鶴地域情報センターの閲覧用端末が一部復活する。以前使われていた閲覧用のノートパソコン(計6台)でネットサーフィンなどを楽しむ人も多かったが、町が老朽化などを理由に4月に撤去していた。その後利用者の要望などをうけ、9月の補正予算で導入費用約100万円を計上、ノートパソコン2台とタブレット(iPad)2台を購入することに。役場側は「なるべく早く使えるようにしたい」と話している。
真鶴地域情報センターの閲覧用端末が一部復活する。以前使われていた閲覧用のノートパソコン(計6台)でネットサーフィンなどを楽しむ人も多かったが、町が老朽化などを理由に4月に撤去していた。その後利用者の要望などをうけ、9月の補正予算で導入費用約100万円を計上、ノートパソコン2台とタブレット(iPad)2台を購入することに。役場側は「なるべく早く使えるようにしたい」と話している。