箱根・湯河原・真鶴版
公開:2018年3月23日
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箱根海賊船「ビクトリー」で4月からスマホを通じた12カ国語の外国語案内を始める。ヤマハが開発したサービスで、観光名所や船内の案内アナウンスの音を受信すると、選んだ言語による文字案内が画面上で読める。アプリをダウンロードして使う機能で、インターネットに接続する必要がないのが特長。対応言語の中には、インドネシア語やマレー語、タガログ語(フィリピン)も含まれている。
箱根海賊船「ビクトリー」で4月からスマホを通じた12カ国語の外国語案内を始める。ヤマハが開発したサービスで、観光名所や船内の案内アナウンスの音を受信すると、選んだ言語による文字案内が画面上で読める。アプリをダウンロードして使う機能で、インターネットに接続する必要がないのが特長。対応言語の中には、インドネシア語やマレー語、タガログ語(フィリピン)も含まれている。