箱根・湯河原・真鶴版
公開:2018年7月6日
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「夏越(なごし)の大祓」が湯河原の五所神社で6月30日に行われ、参拝者約30人が茅の輪をくぐった。半年間の穢れを祓い無病息災を祈る意味があり、境内ではこの日、古いお札や神棚も焚かれた。参加した中川悦子さん(町内)は「清々とした気持ち」と話していた。
「夏越(なごし)の大祓」が湯河原の五所神社で6月30日に行われ、参拝者約30人が茅の輪をくぐった。半年間の穢れを祓い無病息災を祈る意味があり、境内ではこの日、古いお札や神棚も焚かれた。参加した中川悦子さん(町内)は「清々とした気持ち」と話していた。