岩の激突、両者譲らず 文化
兒子神社の神輿と花山車が今年も岩地区で火花を散らせた。15日の夕方、様々な色の花で飾り付けられた花山車が先に集会所前に到着。青年たちが担ぐ柱のような芯棒は昨年...(続きを読む)
7月20日号
兒子神社の神輿と花山車が今年も岩地区で火花を散らせた。15日の夕方、様々な色の花で飾り付けられた花山車が先に集会所前に到着。青年たちが担ぐ柱のような芯棒は昨年...(続きを読む)
7月20日号
ロマンスカーLSE
「ごくろうさん、ありがとう」設計に携わった一人・草門隆さん 草門隆さん(71・松田町在住)はかつて小田急の「車両課」の一人...(続きを読む)
7月6日号
9月8日 海自東京音楽隊コンサート
「海上自衛隊の歌姫」こと三宅由佳莉3等海曹の透明感のあるソプラノ、国際的にも高く評価される勇壮な吹奏楽――。国内外で多くの観客を魅了し続け、その人気ぶりからチ...(続きを読む)
7月6日号
連載 地域医療の発展に【12】
取材協力/小田原循環器病院
項目がずらっと並ぶ血液検査の結果。医師はこの数値で病の兆候を探る。今回は不整脈を専門とする豊田康豪(やすたけ)医師に結果の見方を聞いた。...(続きを読む)
7月6日号
星 槎
高校選びの参考に体験授業を開催
小田原市根府川に今年4月、学校法人国際学園が運営する「星槎国際高等学校 小田原学習センター」が開校した。旧片浦中学校を活用し、星槎の「一人ひとりの個性を大切に...(続きを読む)
7月6日号
「ボリュームが…」「汚れが…」と思ったら
クローゼットにしまわれている羽毛布団。長く使っていればボリュームがなくなり、「暖かさが足りない」と感じることがある。愛着のある布団ならばなおのこと、新品の時の...(続きを読む)
7月6日号
湯河原の伊東正明作品展
湯河原町在住の陶芸作家、伊東正明さんの作品展「いってんこもの 小田原篇」が7月6日(金)から16日(月)まで、小田原の清閑亭(南町1の5の73)で開催される。...(続きを読む)
7月6日号
「夏越(なごし)の大祓」が湯河原の五所神社で6月30日に行われ、参拝者約30人が茅の輪をくぐった。半年間の穢れを祓い無病息災を祈る意味があり、境内ではこの日、...(続きを読む)
7月6日号
小田原駅西口 管理費一切なし
先祖代々のお墓を守ることが困難な人が増える中、後継ぎを心配せずに安心して納骨ができる「永代供養墓」が注目を集めている。 小田原駅西口か...(続きを読む)
7月6日号
南熱海ケイキフラフェスティバルが熱海の長浜ビーチで7月8日(日)に開催。10時〜午後4時まで。20以上の演目がある。海水浴もできるほか、近くには子ども用の大型...(続きを読む)
7月6日号
小田原市民会館で昼夜2部公演
襲名披露する八代目中村芝翫「小田原は思い出が多いまち」 松竹大歌舞伎が7月28日(土)、小田原市民会館で行われる。中村橋之...(続きを読む)
7月6日号
7日の社会福祉大会
第32回真鶴町社会福祉大会が、7月7日(土)に真鶴町民センターで開かれる。式典は10時半、公演は11時20分の予定。北村姉妹が息の合った津軽三味線を披露する。...(続きを読む)
7月6日号
ゆるキャラグランプリに出ていた湯河原の「ゆたぽんファイブ」が、今年は出場を見送る事になった。「ご当地キャラとして地域に密着した活動に注力する」(町広報)という...(続きを読む)
7月6日号
下郡3町などで夏のボーナスが支給された。1市3町では湯河原の6月14日が最も早い支給。一般職支給率はいずれも2・125ヵ月分。昨年に比べて1万4千円(真鶴)〜...(続きを読む)
7月6日号