箱根・湯河原・真鶴版
公開:2018年11月16日
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摘果ミカンを使った商品開発を進めている大磯町商工会と相模女子大学が、アロマオイルの完成発表会を開いた。大磯の新たな名産品として来秋の販売開始を目指す。
女性部では夏に町内のミカン園を訪れ、3日間かけて摘果ミカン約500kgの回収と皮むき作業を実施。女性部員でハーブ・アロマ専門店を営む横山直美さんが抽出液のブレンドを調整してアロマオイルを完成させた。
摘果ミカンを使った商品開発を進めている大磯町商工会と相模女子大学が、アロマオイルの完成発表会を開いた。大磯の新たな名産品として来秋の販売開始を目指す。
女性部では夏に町内のミカン園を訪れ、3日間かけて摘果ミカン約500kgの回収と皮むき作業を実施。女性部員でハーブ・アロマ専門店を営む横山直美さんが抽出液のブレンドを調整してアロマオイルを完成させた。