(PR)
そのクルマ、エコカーに! 後付けアイドリングストップ装置「エコヘルパー」
「外国車対応」の外部診断機を導入 環境保全を最重要課題とし「エコ&エコ整備」ほかさまざまな活動を展開している「湘南車検センター(本城達也社長)」―。
ガソリン価格が高値水準で推移する今、新たな事業として取り組むのが、”後付け”アイドリングストップ装置『エコヘルパー』の販売だ。昨年から本城社長自らが多くの装置を試乗し、その高い〈省エネ性能〉&〈デザイン性〉で本機の導入を決定した。この装置は、オートマチックorマニュアル、ガソリンorディーゼルなど問わず、多種多様な車種に取り付けOK。USBメモリーを使用してアイドリングストップ時間やCo2削減量などのデータも取得でき、省エネ効果が実感できるスグレモノ。各企業のエコドライブコンテストなどにも活用できるだろう。
「外国車対応」の
外部診断機を導入
外国車ユーザーが年々増加している状況で、市内のユーザーや業者が「取り扱いディーラーが遠い」など不便を感じているケースも多いという。その解消のため、同社が新規導入するのがBOSCH製の車両外部診断機「KTS530」だ。
パソコンと連動させ、外国車の様々なトラブルの診断が可能になるという。本城社長は「現在ある2台の車両診断機とあわせ、サービスは万全です」と話す。
両製品とも導入時期は4月下旬予定(※HP・ブログで発表)。
|
|
|
|
|
|