秦野版 掲載号:2011年10月27日号
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振り込め詐欺が多発 市内で今年被害3千万円超

社会

 秦野警察署管内での振り込め詐欺の被害届出件数は今年に入って12件、被害総額は3182万4451円(10月24日現在)。昨年1年間で9件1034万8000円だったのをすでに上回っている。

 被害のほとんどは、息子や孫を名乗って金を要求するオレオレ詐欺。金融機関から金を振り込ませる手口に加え、今年は自宅や指定場所に現金を受け取りに来る手口も増えているという。金を要求する理由としてこれまでの被害で挙げられているのは、「借金をした」「会社の金を使い込んだ」「女性を妊娠させた」など。

 秦野署によると、【1】身内から「携帯電話の番号が変わった」と言われた【2】「急にお金が必要になったので振り込んでほしい」または「知り合いが自宅まで行くのでお金を渡してほしい」と言われた【3】警察や銀行協会を名乗る者から「キャッシュカードや通帳を取りにいく」と言われた、これらに当てはまった場合は「振り込め詐欺を疑ったほうがいい」という。

 県内でも今年に入って振り込め詐欺被害届出は745件、被害額16億8676万8810円、昨年から142件、8億円以上増加している(10月23日現在)。

 同署では「疑わしい電話がかかってきたら、まず警察署までご連絡を」と話している。

 問合せは、同署【電話】0463(83)0110まで。
 

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