秦野版 掲載号:2011年11月5日号
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「当たり前の幸せを大切に」 南が丘中で「命の授業」

「皆がそれぞれ誰かのためになれる」と腰塚さん
「皆がそれぞれ誰かのためになれる」と腰塚さん

 南が丘中学校で11月1日、腰塚勇人さんの講演「命の授業」が行われ、同校全校生徒と保護者ら約360人が参加した。

 腰塚さんは、元中学校体育教員。平成14年スキー事故で首の骨を折り、首から下が動かなくなりながらも猛リハビリの末回復、職場復帰を果たした経験を持つ。教員初年度から6年間本町中学校に勤めていた縁とPTAの推薦で、現在教員を辞め講演活動を行う腰塚さんを招いた。

 「自分の人生は自分の思い通りになるということを信じてほしい」と語り始めた腰塚さん。自らの体験談と絡めながら「命とは。生きるとは。家族、仲間の大切さ。当たり前の幸せに気付いてほしい」と感情が込めて語る講演に、会場では笑い声や、時には涙ぐむ生徒の姿も見られた。参加した生徒は「これからはもっと”ありがとう”の気持ちを大切にしたい」などの感想を述べた。
 

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