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安全に、快適に、長く住む木造住宅―「SE構法の家」いよいよ構造見学会 11月12日(土)・13日(日) 会場/市内堀山下
大切な家族と「安全に、快適に、そして長く住み続けたい―」。そんな理想のマイホームづくりにぜひ役立てて欲しい「構造見学会」が今週末11月12日(土)・13日(日)、市内堀山下で開催される。時間は午前10時から午後4時。
現場を手掛ける(株)ソーケン(本社/市内南矢名)が採用しているのが、国交省認定の新しい木造軸組工法『SE構法』だ。
「構造計算」で強さを証明
SE構法の特長のひとつが「構造計算」の実施にある。構造計算は、ビル等の大型建造物の建設時に義務付けられているもの。
SE構法ではすべての建物において、縦・横方向の加重、ねじれ、そして特に関心が高まっている「耐震性」など7つのチェックポイントで科学的に”強さ”を証明している。ちなみに日本の木造住宅(2階建て)で構造計算を実施しているのはわずか3%に過ぎない。
また、一般的な木造住宅が「柱+梁+壁」の3点セットで建物全体を支えているのに対し、SE構法は基本的に「柱+梁」。つまり、間取を考える際に壁の位置の制約が無いので、「壁面いっぱいの大きな窓」「20帖の吹抜けリビング」といった個性的なレイアウトも自由自在。長期的には、「使わなくなった子供部屋の壁をとって広々したワンルームに」など、ライフステージに合わせたリフォームが容易になるメリットもある。
会場では、厳格な安全性能の基準をクリアした「集成材(柱・梁)」や、独自開発した接合金物なども見ることができる。また一級建築士やスタッフから家づくりの貴重なアイデアも聞けるはずだ。土地から探している人の相談にも乗ってくれる。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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