秦野版 掲載号:2011年11月17日号
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本町中生徒が被災地に支援物資 南三陸町を訪れる

社会

物資を手渡す本町中の生徒(左)
物資を手渡す本町中の生徒(左)

 本町中学校(古屋茂校長)の生徒有志が11月11日、東日本大震災で被害を受けた宮城県南三陸町の歌津中学校に支援物資を届けた。

 バスに乗って現地を訪れたのは学年協議委員会(知花エミリ委員長)、生徒会の2年生29人と引率教諭ら。洗濯機1台と加湿器2台、「共に歩もう」の言葉とともに全校生徒有志が名前を書き入れた手作りの応援旗などの支援物資を届けた。歌津中の体育館では、レクリエーションを行うなどして生徒たち同士で交流した。

 この支援は、旧校舎の廃材を利用して作られた鉢置き、写真立て、ストラップなどを10月15日のPTAバザーで販売した収益約16万円がもとになっている。

 津波の被害に遭った場所を実際に歩き目にした光景に「固まった」という知花委員長。「がれきの山がいくつもあった。その中にはお茶碗なんかもあって、ここで人が暮らしていたのだなと思った」と振り返った。また今回の活動を振り返り「みんなで協力して行って、仲が深まった」と話した。
 

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