秦野版 掲載号:2011年11月19日号
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色鮮やかな干し柿1100個 いよいよ出荷 「いつか秦野の名産に」

干し柿を作った山口さん(右)と妻の兆江さん
干し柿を作った山口さん(右)と妻の兆江さん

 干し柿を秦野の新たな名産にしようと菩提地区で活動する「ぼだい天干し柿生産グループ」(高橋幸治会長)。発案者の山口博さん宅では、11月上旬に収穫した約1100個の柿が竹竿に干され、色鮮やかに並ぶ。

 山口さんは8年前に仕事で山梨県を訪れた際、列をなし干される柿を見て一目惚れ。「山梨と同じ山間地の菩提なら作れるかも」と製造を決意し、苗を購入した。柿は順調に育ち、収穫は年々増加。近所の人たちも山口さんに賛同し、4年前にグループを結成した。

 将来は統一ブランドの開発、通信販売、デザインされた化粧箱に入れ高級化を図った商品展開など様々な戦略を考えている。昨年は霜や猛暑のため約300個の出荷にとどまった。今年は台風で木が1本折れ予定より約200個少なくなるなど苦難は続くが、山口さんは「2年後には他のメンバーの木からも本格的に収穫できるはず。いつの日か市の名産として定着してほしい」と笑顔を見せた。
 

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