秦野版 掲載号:2011年11月19日号
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市民会議の活動が優秀賞 第6回マニフェスト大賞

「今後もよりよい秦野づくりに尽力したい」とメンバー
「今後もよりよい秦野づくりに尽力したい」とメンバー

 市民の目線で行政に意見、提言を行う組織として結成された「ボイス・オブはだの市民会議」が11月4日、第6回マニフェスト大賞で優秀マニフェスト推進賞を受賞した。

 このコンテストは、地方政治で地道な活動を積む人々をマニフェスト大賞実行委員会が募集、表彰しているもの。今年は全国から1670件の応募が寄せられ、同会議は228件の応募があった市民部門で、2位に相当する同賞に選ばれた。

 同会議は、市がまちづくりの展望を描く”総合計画”を作成するにあたり、計画への市民参画活動として平成21年7月に発足した。会員は無作為に選ばれた市民とまちづくりの実践者で構成され、都市づくり、産業活性化などの6部会に分かれて、秦野市のあり方を自主運営で検討。約4か月間、48回に渡る議論の結果を元に、同年12月に市民計画案を作成し、市長へ提言を行った。

 主催側は同会議を「市民主体という点を強く意識した活動。市民協働のベースを広げるモデルとして意義深い」と評価した。

 11月10日、同会議の代表者4人が古谷義幸市長に受賞報告をした。会議内6部会のまとめ役を務める高橋栄一氏は「受賞を通じ、秦野が知られるようになったはず。名に恥じないよう努めていきたい」と話した。

 同会議は、今年3月に総合計画が発表され本来の活動が終了した現在も、計画が実行に移される上でのサポーターとして、会員が自主的に活動を続けている。
 

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