秦野版 掲載号:2011年11月26日号
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秦野題材に本出版 橋本さん、石井さん

左が橋本さん、右が石井さんの本
左が橋本さん、右が石井さんの本

 秦野市在住の橋本千代子さん、石井俊雄さんの2人がそれぞれ本を出版した。

戦後の秦野を短編小説に

 羽根在住の橋本千代子さんは、『作品集「豪雨の季節」』(A5版並製本 154頁 印刷・製本(株)タウンニュース社800円)を出版した。日本農民文学会の会員でもある橋本さん。農民文学とは、農民や農村の生活や自然などを題材にした文学のこと。自身の生きた半生を元に、戦後の秦野、当時の若者の思いや暮らしを描いた短編小説4本をまとめた。

 橋本さんの本は、小田急線秦野駅前のカネマス書店で販売中。

弘法山の鐘歴史紐解く

 曽屋在住の石井俊雄さんは『はだの弘法山供鐘 つり鐘が語る』(A5版並製本 132頁 印刷・製本(株)タウンニュース社)を出版した。小学校の教員だった石井さんは、弘法山にある鐘に彫られた鐘銘に興味を持ち、鐘の作られた由来を独自に調査。鐘銘を読み解き、鐘を製作する上で中心人物となった松操智貞禅尼という秦野出身の人物の考察まで深めた。

 問合せはタウンニュース社出版印刷部【電話】0463(82)6611まで。
 

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