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富士見斎場に聞く ―打ち合わせ・前編― 葬儀の疑問を解決シリーズ【3】 遺族がまず決めることは?
その瞬間を迎えなければ、意外と知らない「葬儀」のこと。本シリーズでは、葬儀の流れやしきたりなどをセレモニーホール「富士見斎場」に聞いていく。3回目の今回は、打ち合わせについて伺った。
昼夜時を選ばないお別れの時。一番悲しみが深いときに、遺族は葬儀について考えを巡らせなければならない。では、一体何から始めたらいいのだろうか。
年中無休の電話対応
「何も準備が無くてもあせらず、たとえ夜中でも、まずはお電話いけだければ大丈夫です」とスタッフ。富士見斎場は365日24時間スタッフが常駐し、万全のサポート体制を整えている。
葬儀の流れの中で最初に行われるのはご遺体のお迎えと安置。同斎場では電話一本で病院・施設をはじめ、自宅やその他どんな場所でもご遺体をお迎えに行き、自宅への安置はもちろん、斎場への直接安置にも対応している。
思いをじっくり聞きながら
次に取り決めるのが葬儀の日程と場所、規模。仏式で菩提寺がある場合は、まず寺院と連絡をとり、日取りを調整する。「菩提寺はないが仏式で執り行いたい」という場合は、同斎場で紹介もしてくれる。また、仏式以外にも神式・キリスト教・その他の宗教・無宗教にも対応してくれる。
「場所や規模に関しては、故人・遺族のご意向や予想される会葬者の人数、ご予算などを伺い、ご相談させていただきます」。富士見斎場なら、少人数の家族葬から2千人以上規模の社葬・団体葬まであらゆる葬儀に対応。広々としたロビーがあり、冷暖房完備で天候に左右されず落ち着いてお見送りできる。
◆次回も葬儀の打ち合わせについて紹介します
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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