秦野版 掲載号:2012年1月28日号

にこにこ保育園

伝統の大山独楽大会

親子で挑戦

親子で白熱した戦いも
親子で白熱した戦いも

 にこにこ保育園(梅原正美園長)で1月19日、毎年恒例の「こま回し大会」が行われた。

 同園は開園当時から、羽根つきや面子などの伝統あそびを行っており、中でも人気の高かった独楽回しを5年前から大会として催している。当初は通常の軽い独楽を使用していたが、現在は地域文化学習の意味も込め大山独楽を使用している。「大山独楽は回すために少しコツが必要なんです」と同園。大会近くになると園児ら同士で教え合い、競い合いながら繰り返し練習しているという。

 使用する独楽は前年の秋に行われた大山親子遠足の際にそれぞれが購入したもの。保護者の部門も用意されているため、親子で選んだ独楽を使い共に練習に励むことで、親子の絆を深め、家族の思い出を作る目的もある。

 当日は園児と保護者、卒園児ら73人が参加し、練習の成果を競い合った。入賞者には優勝カップの代わりに特別製の優勝独楽が贈られた。同園は「毎年楽しみに参加してくれる卒園児も多く、保護者の方も時には応援以上に熱くなって参加して下さるなど、様々な方の協力で行っている行事です。これからも続けていければ」と話した。
 

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