(PR)
安心の耐震補償住宅「強家〜Ｋｙｏｋａ〜」誕生 耐震等級３クラスの家 構造見学会開催
地域密着の工務店として実績を伸ばすコラムホームでは、この春から新モデルの木造住宅『強家〜Ｋｙｏｋａ〜』を販売開始する。
この『強家』は、災害時に復興の拠点となる消防署や警察署と同等の耐震強度３相当で、阪神大震災の１・５倍の揺れにも耐えるという。さらに、設計には第三者機関による検査を行い、万が一の震災で倒壊した場合には、最高２千万円まで建替え費用を負担する耐震補償も付いている。
５棟限定うれしい特典
同社では『強家』の販売開始にあわせて、先着５棟限定で特典を用意している。５月13日（日）までの成約で、『強家』の家をこれまでの在来工法と同価格で提供するのだ。
加えて、地震対策となるカップボードや収納付勝手口階段など、20万円相当のオプションをプレゼントする嬉しい特典も用意している。
耐震等級３クラスを見てみよう
『強家』と同じ耐震等級３相当の家で24日（土）と25日（日）、「地震に強い家構造現場見学会」を開催する。構造材や軸組みなど、完成後は見られない家づくりの内側を、この機会に確かめてみては。
|
秦野版のピックアップ（PR）最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
＜PR＞
