秦野版 掲載号:2012年3月31日号
  • googleplus
  • LINE

秦野市役所定期人事 部長級に国から職員 環境共生専任参事に安田氏

政治

 秦野市は4月1日付で定期人事異動、3月31日付で退職者を発表した。異動規模は、退職者が多く組織変更のあった前年度を下回ったが、ほぼ平年並。部長級6人ほか全体で349人が異動した。退職者は47人だった。

 部長級には3人が昇格した。今回は、国と市の間で相互に職員の派遣がなされた。

 市では新設の環境共生専任参事(部長級)に環境省から派遣された安田直人氏が就く。安田氏は自然環境局総務課動物愛護管理室長などを経て、現職は長野自然環境事務所長。4月から環境産業部の環境保全課と森林づくり課を直属で受け持ち、自然・生活環境、地下水の保全と地球温暖化、野生鳥獣の対策、また水源の森林づくり、里山林の保全・活用に関する職務に従事する。

 市は2004年に「里地里山再生モデル事業選定」を受けたことを皮切りに、里地里山保全事業に力を入れている。人事課では「自然環境保全活動のノウハウを持ち、国とのパイプも持つ省職員に来てもらうことで、事業の実現に向け活動を推進していきたい」としている。

 部長級は以下の通り(敬称略)。参事級、課長級、退職者は中面に続く。

【部長級】

▽環境産業部環境共生専任参事(環境省から派遣)安田直人▽建設部長(市長室専任参事(秦野市伊勢原市環境衛生組合へ派遣))山口一男▽都市部長(建設部長)河野雄介▽専任参事(兼)会計管理者(兼)会計課長(参事(兼)議会事務局次長)北村眞司▽教育部専任参事(兼)教育部生涯学習課長(教育部参事(兼)教育部生涯学習課長)横溝昭次▽市長室専任参事(秦野市伊勢原市環境衛生組合へ派遣)(市長室参事(兼)市長室秘書課長)小澤勲
 

秦野版のトップニュース最新6件

秦野版の関連リンク

あっとほーむデスク

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年5月4日号

お問い合わせ

外部リンク