秦野版 掲載号:2012年5月5日号
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千村の頭高山 桜の漬け込みピーク

桜と梅酢の香りが漂う作業場。長年の経験がものをいう
桜と梅酢の香りが漂う作業場。長年の経験がものをいう

 秦野市の特産「桜漬け」の摘み取りと塩漬けが4月下旬にピークを迎え、千村の頭高山にある加工場で作業が行われた。

 加工作業に当たったのは千村若竹会加工部(栗原増雄代表)の5人。手作業で摘んだ八重桜をその日の内に樽に入れ、梅酢と塩を加えながら、足踏み、手もみを行う。使用する花は7、8分咲が理想で、花の形が崩れないよう漬け込まれる。八重桜の樽は1つ60kgほどになり、短くとも1か月間漬け込まれる。

 栗原代表は「自分は桜漬け歴25年以上だけども、悩みは後継者。地域の文化を受け継ぐ人が増えてくれれば嬉しいね」と話した。

 全国シェアの7〜8割を占めると言われる秦野産の食用八重桜。完成した製品は農協や名産センターのほか、アイスやワインなどの商品に加工され販売される。
 

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