秦野版 掲載号:2012年5月10日号
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ソープボックスダービー 13日に日本グランプリ 交通安全教室などイベントも

社会

疾走するソープボックス(写真は2009年大会)
疾走するソープボックス(写真は2009年大会)

 エンジンの無い車両に乗り坂道を下って速さを競う「ソープボックスダービー」の第12回日本グランプリが5月13日(日)、中央運動公園前で開催される。秦野での開催は2年ぶり。

 ソープボックスダービーとは、米国オハイオ州で80年近く前に始まったレース。当初、石鹸を入れる大きな木箱が車体に使われたことから名付けられた。

 日本グランプリは、蓑毛に本部があるNPO法人ソープボックスダービーが主催で、大会名誉会長は古谷市長。レースは7歳から13歳の少年少女を対象に行われ、優勝者には日本代表として7月にオハイオ州で開催される国際大会の参加権が与えられる。

 当日は、市中央運動公園前の市道623号線で午前10時から、白バイ隊や秦野少女ラッパ鼓隊が参加するオープニングパレードで幕開け。レースは午前10時30分から始まり、午後3時ごろには優勝者が決定する予定。特設の約250メートルの直線コースに2台が並び、時速約30キロにもなるスピードで疾走するレースはなかなかの迫力だ。

 会場にはレース観戦のほかにも子どもたちが楽しめるイベントも用意されている。公園内噴水広場前では、市内小学生を対象にミニチュアサイズのソープボックス(モックカー)の無料配布と工作、タイムアタックを実施する(午前10時30分から、先着100人)。

交通安全体験コーナー

 公園駐車場の一部では、秦野警察署などの協力で交通安全教室を開催。パトカーや白バイなど警察車両の展示は、例年記念撮影する親子連れなどでにぎわう人気企画だ。

 またミニコースを使った自転車の乗り方コーナーや、クロネコヤマトの配送車による死角体験コーナーでは、実際に子どもが参加しながら交通安全について学ぶことができる。

 さらに、市内初登場として注目を集めそうなのが、シートベルトを製造しているタカタ(株)による「シートベルト体験コーナー」。参加無料。実際の車両を使用した特別マシンで、シートベルトを着用した体験者を乗せ車体を最大180度回転。上下逆さまになっても身体を支えるシートベルトの効果が実感ができる。

 問合せは、事務局・山本さん【電話】090・2135・9345まで。なお雨天時は一部イベントが中止となる場合がある。
 

実際の車両を使用する「シートベルト体験」
実際の車両を使用する「シートベルト体験」

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