秦野版 掲載号:2012年5月26日号
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地域防災マップを作成 南矢名で住民が調査

社会

世代を超えて話し合う
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 南矢名下部第3自治会で13日、住民が中心となって「地域安全マップ」を作成した。参加したのは組長、民生・児童委員、子ども会、長寿会、秦野警察署員、市職員ら約30人。2回目の今年は、子どもと保護者も初参加。それぞれの目線で、区域内の犯罪や事故が起こりやすいと思われる場所などを調べた。

 フィールドワークでは3班に分かれ、危険・安全な場所を調査。木が生い茂っている、路上駐車が多い、落書きが放置されている、監視性が高い、子ども110番の家がある…などが調べられた。その後情報を持ち寄り、マップを作成。チェックした場所の写真を貼り、危険・安全な理由を具体的に書き記した。今後はマップを活かし、危険箇所を重点的にパトロール、場所を改善、ゴミや落書き、自転車の放置場所を清掃するなどしていく予定。

 高橋榮一自治会長は「昨年とはかなり違ったチェック場所が確認できた。市や警察にも参加してもらったことで、地域だけではできないこともその場でお願いできました」と活動の成果を話していた。
 

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