秦野版 掲載号:2012年6月28日号
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ほうらい会館 いざという時の生活体験 「身近なもので簡単に」

ハンガーとアルミホイルを使用した器具での調理
ハンガーとアルミホイルを使用した器具での調理

 防災教室「もしもの時の非常食体験」が6月21日、ほうらい会館(桐山明館長)で行われた。同館が市民の防災体験の必要性を感じ、全国の学校や団体に赴き、講演を行っている市内のボランティアグループなでしこ防災ネット(吉田トシ子代表)を講師に招き、防災対策の講義を行った。

 参加者約30人は、お湯を注ぐだけで食べられるアルファー米や、缶詰のパンなどを試食。また、針金のハンガーとアルミホイルで作った器具を使用し、野菜や卵を蒸す調理法や、電気炊飯器に野菜や調味料を入れたポリ袋を米と一緒に入れ、炊飯と同時におかずも作る方法も体験した。さらに、ダンボールを使った簡易トイレの制作も行った。

 防災教室を終え、「非常時の生活術はよく耳にはしていたが、実際体験してみないと身につかない。いい経験をした」と話す人も。

 吉田代表は「災害時に避難所などで活きるのは女性の知識や伝達能力。もっと多くの人に防災意識や知識を身につけて欲しい」と願いを述べた。
 

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