秦野版 掲載号:2012年7月7日号
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心安らぐミニ庭園が出現 造園業の塙さんがボランティアで作業

文化

塙さん(左)と秋山会長
塙さん(左)と秋山会長

 菖蒲の上公民館付近から甘柿橋脇までを結ぶ急な坂道の「馬場坂(ばんばざか)」の途中に、ちょっと一休みできる場所がある。このスペースにはやヒメヒャラやサザンカ、サツキ、ツツジなどが植えられ、大きな石などと合わせて、ミニ庭園といった雰囲気を醸し出している。

 この場所はもともと市民グループ「馬場坂プチパーク美化の会」(秋山幸作会長)が季節の花などを植え、管理を続けてきた。その一方、花の手配などに苦労していたこともあり、近所で造園業を営み、秋山さんと親交があった塙豊(はなわ・ゆたか)さんに話を持ちかけたところ、塙さんが協力を申し出た。木や石などは、塙さんが持っていたものを無償で提供。さらにプロの技術を生かし、全体の配置から、重機を使って木を植え、石を置く作業まで、自ら買って出た。塙さんは「地元で生きてきた者として、地域のために役に立てればという思いでやらせていただいた」と話す。

 秋山さんも「塙さんのおかげで立派なプチパークができた。地域の人に愛される場所として、これからも大切に管理していきたい」などと話した。
 

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