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秦野赤十字病院 脳卒中を防ぐ 「脳ドック」の有効性を解説
秦野赤十字病院では、9月25日(火)同病院2階の講習室で、第27回市民公開講座を開催する。今回のテーマは、知って納得!脳卒中〜「脳ドック」で頭の健康診断〜。現在参加者を募集している。時間は午後1時30分から2時30分(受付開始は午後1時から)。定員は申込み先着順で50人。参加費無料。講師は同病院で脳神経外科部長を務める日高聖(ひだか・きよし)副院長。
「脳卒中」は昭和55年までの30年間、日本人の死亡原因のトップを占めていた。現在でも脳卒中を発病すると重度の後遺症を負うことも多い。それだけに日ごろの検査や早期治療を行うことがとても重要だと言われている。今回の講座では「そもそも脳卒中とは何か?」「脳の人間ドックでどのような病気を発見することができるのか?」などについて、日高医師が分かりやすく解説する。
■秦野赤十字病院地域医療連携室(平日8時半〜17時)
【電話】0463・81・0719
http://www8.ocn.ne.jp/˜hadanorc/
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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