秦野版 掲載号:2012年9月27日号
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事故ゼロの願い込めて 交安協が慰霊祭

社会

挨拶に立つ中田会長
挨拶に立つ中田会長

 国道246号線新町交差点にある交通犠牲者慰霊碑で9月19日、秦野市交通安全協会(中田定美会長)が第44回交通犠牲者慰霊祭を行った。

 これは、1968年から続けられており、交通事故による犠牲者の冥福を祈るとともに、事故の根絶を願って毎年秋の交通安全運動にあわせて行われている。慰霊碑には296柱の御霊が祀られている。

 この日は、同協会、秦野警察、市職員のほか遺族代表など約20人が参加した。式典では、地蔵尊の頭巾と前垂れを交換し、折鶴の奉納や参加者による献花が行われた。

 挨拶に立った中田会長は「ご遺族の方が突然の事故で受けた悲しみを思うと心中余りある思いです。今後も、交通事故ゼロのまち秦野を目指して、様々な活動に尽力していきたい」と追悼の言葉を話した。
 

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