秦野版 掲載号:2012年11月24日号
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大根川ポンプ場が竣工 鶴巻地区の水害対策に

新たに竣工した施設
新たに竣工した施設

 鶴巻地区の水害対策のために建設が進められてきた大根川ポンプ場(鶴巻391)が完成し、11月21日に竣工式が開催された。この日は地元の自治会長や市議会議員らで構成される鶴巻排水対策委員会や、古谷義幸市長をはじめとする鈴川改修整備促進協議会のメンバー、地権者、建設に携わった業者らが列席。古谷市長は「非常用電力による運転が可能だから、地域の浸水対策にも大きな向上が期待できる。今後も施設の充実を図っていきたい」などと話した。

 この事業は鶴巻地区の水害対策として、2007年に工事が始まった。小田急線鶴巻温泉駅から鶴巻ガーデンひかりのまちの周辺地域を通る「鶴巻舞台雨水幹線」は、合流する大根川の河床が高いため、大雨の際には放流が困難となり、浸水被害が度々発生していた。

 同施設は大雨の際、最大で雨水を1秒間に15・1㎥排水、1時間に50mまでの降雨量に対応する。

 また、同施設へ流入する水路のひとつである「代々木水路」について秦野市は今年度近隣の市民らとの検討会などをはじめ、来年度から整備を開始するという。
 

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