秦野版 掲載号:2012年11月29日号
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シクラメンの出荷始まる 県内シェア2位の特産花

温室で出荷作業をする冨田新一さん
温室で出荷作業をする冨田新一さん

 秦野市を代表する特産花のひとつシクラメンの出荷が、いよいよ始まった。JAはだの花き部会鉢物部の各農園では、12月上旬にピークを迎えクリスマス時期ごろまで出荷作業に追われる日々が続く。

 秦野産シクラメンは、出荷量のシェアが県内2位の18・8%を占める。

 同部の冨田新一さん(61)の冨田花園(今泉1205)と、隣接する息子・茂靖さんのトミーフラワーの温室では合わせて4万5千鉢が栽培されている。

 花は赤、白、ピンクや組み合わせなどまさに色とりどり。花の形も一般的なものからフリル状など多種多様で、温室には約50品種があるという。これから多い日には1000鉢以上が、関東一円の生花市場などに出荷される。

 「夏が暑かったこともありやや開花が遅れている品種もありますが、これからどんどん見頃になります」という新一さん。一般の人でも温室を見学しながら、その場でシクラメンを購入できるそうだ。

 選ぶ際のポイントの一つとして教えてくれたのが、「花の下につぼみがたくさん続いている」こと。次々と花が咲いて長い間楽しめるのだとか。

 秦野産のシクラメンは、市内の各農園や、平沢のはだのじばさんずで購入することができる。
 

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