秦野版 掲載号:2012年12月6日号
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親子でレッドボール 参加費はアルミ缶

ラケットを握り締め真剣な眼差しの参加者
ラケットを握り締め真剣な眼差しの参加者

 学生主導の東海大学チャレンジセンター・スポーツ社会貢献プロジェクト(松田悠希リーダー)が主催する「レッドボールフェスタ2012〜地域がエコでつながるプロジェクト〜」が2日、同大学テニスコートで行われ、27家族を含む78人の親子が参加した。

 これは同組織の学生が大学の講義をヒントにエコとスポーツを繋ぎ、地域との交流、スポーツの楽しさの共有を目的に行ったもの。

 レッドボールとはテニスの一種で、主に子どもを対象とし、成長に合わせて開発された特殊なボールやラケットを使用した種目。

 参加者は当日、参加費としてアルミ缶を1人1個持参した。これは、アルミ缶のリサイクルによって競技用車いすも作られており、「エコがスポーツに繋がる」ことを知ってもらうために学生が考案、開会式でその説明をしたという。

 プロテニスプレーヤーもコーチとして加わったこの日を同組織の池上香織さん(3年)は「笑顔が絶えず、見ているだけでも楽しさが伝わってきた」と振り返る。

 参加した保護者は「思い出に残る1日になった。運営や指導に携わった学生さんの細やかな気配りに感動した」と感想を話した。
 

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