秦野版 掲載号:2012年12月20日号
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2カ月早く飛来 名水桜公園のオカヨシガモ

水底の水草を食べようと逆立ちするオカヨシガモ
水底の水草を食べようと逆立ちするオカヨシガモ

 今泉名水桜公園(尾尻426の1)の池に今シーズンも冬鳥が飛来して、来園者の目を楽しませている。

 はだの野鳥の会八木茂会長によると、「昨冬は全国的に冬鳥の飛来が少なく、大地震の影響なども懸念されていましたが、今冬はほぼ例年通りになったよう」とのこと。

 市内の冬鳥で今年目立つのはオカヨシガモ。昨冬は1月9日に飛来したが、今冬は2カ月も早い11月18日ごろから姿が見られ、現在は20羽以上が確認されている。

 「一見、マガモのメスの様に見える地味なカモですが、よく見ると羽に微妙な茶色や白の羽根が混じっていて上品な色合いです」と八木会長。

 市内では、同公園の池にだけやって来るオカヨシガモ。日中は、水底の水草を食べようと水面にお尻を出して逆立ちしているユーモラスな光景も見ることができる。ただし、用心深い性質で、近くに人の気配を感じると一斉に池の反対側へと移動してしまう。

 同公園にはコガモ、カルガモ、マガモのほか、体が黒く鼻と嘴の部分が白いオオバンも1羽いるという。
 

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