秦野版 掲載号:2013年1月12日号

2013年の「秦野市新成人のつどい」で実行委員長を務める

杉山 智紀さん

堀西在住 20歳

熱い想いで夢を追う

 ○…今年の式典テーマは「未来〜ぼくらの夢は終わらない〜」。同世代の若者たちの等身大の言葉で表現したいという意図があったという。「僕たちのような若者の夢を願う気持ちが、社会を動かす力なんじゃないかって思うんです」。声にも力がこもる。

 ○…堀西で生まれ育った秦野っ子。小さい頃からやりたがり・目立ちたがりの性格で、頼られると張り切るタイプだった。西中学校では生徒副会長も務め、母校から実行委員会への誘いがかかった時は「待ってました!という気分でした」と笑顔で振り返る。

 ○…検事を志し、大学では法学を学ぶ。以前は持ち前の正義感から警察官を目指していた。勉学に励む一方「検事になるためには、感情がすぐ顔に出てしまったり、熱くなりすぎてしまったり…まだ足りない部分がある」と自身を冷静に分析し、内面の向上も目指す。

 ○…特技は3歳から始めた水泳。一時はオリンピックを目指し、毎日のように泳ぎ続けていた。運動全般が得意で、中学の時には秦野市の陸上大会の1500m走で優勝したこともある。お祭りごとに熱くなりやすい体育会系だが、はにかみながら話してくれたのは「同世代の女性と会話する時、奥手になっちゃって」というシャイな一面。大学では学園祭などに声優を招くイベントを主催する研究会にも所属し、勉学・実行委員など、忙しくも充実した毎日を過ごす。そんなキャンパスライフの息抜きはミステリーを中心とした読書や、友人達と過ごすひと時だという。

 ○…参加者が気持ちよく、笑顔で成人を迎えられる式にしたいと実行委員17人の思いをひとつに準備に臨んできた。「委員だけでなく、新成人、今まで僕らを支え、そして成人を祝って下さる家族、地域の方全員で式典を作り上げるつもりで準備をしてきました。できれば今年の新成人、1820人全員に来てほしい」と熱い想いで呼びかけた。
 

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