秦野版 掲載号:2013年3月30日号

ヒブなど定期接種化へ

対象枠拡大なども予定

 4月1日に予定されている国の予防接種法改正に基づき、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がんの予防接種が任意接種から定期接種に変更される。法改正の動きに伴い秦野市の子ども予防接種事業も新年度の4月1日から変更するため準備が進められている。

 現在秦野市では国の定める予防接種法に従い、BCG、ジフテリア、破傷風、百日せき、不活化ポリオ、麻しん・風しん、日本脳炎の定期接種を進めている。

 4月1日に予定されている予防接種法改正では、細菌性髄膜炎を防ぐヒブ・小児用肺炎球菌、子宮頸がんの予防接種が「希望者は摂取できる」と位置づけられている任意予防接種から「受けるよう努めなければならない」定期予防接種に変更になるという。3種は公費助成の対象だったため費用などの変更はない。

 市健康子育て課は「現在7、8割以上の方に受けて頂いているヒブなどの接種ですが、さらに多くの方に受けてほしい」と呼び掛ける。

子どもの予防接種はスケジュール緩和

 定期接種が3種増加することで、追加接種も含め子どもの予防接種回数は10回を超え、特に生後3カ月から1歳までの期間には5種の接種標準期間が重なることになる。市は4月1日から、過密スケジュールを緩和する目的で、生後から6カ月までのBCGの無料接種対象期間を、生後から1歳未満までに拡大する。

出産・子育ての多様化に対応

 これらの定期予防接種の費用助成は、これまで市契約医療機関での接種に限られていた。しかし子育てやお産のあり方の多様化を受け、市は4月1日から新たに市契約医療機関外での接種に対しても助成を開始する予定だという。

 対象は里帰り出産など、やむを得ない事情で市契約医療機関での接種が出来ないケース。契約外の医療機関で接種を受ける場合、対象医療機関などその地域の接種形式を確認した上、同課に問い合わせ、相談を行う。その後同課へ申請を行い、市が発行する予診票と依頼票を医療機関に提出して接種を受ける。費用は接種後、償還払いで支払われる。担当課は「7日ほど前に申請、問い合わせして頂ければスムーズに発行できるのでは」と話す。

 問い合わせは同課親子健康班【電話】0463・82・9604へ。
 

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