6月1日・2日の2日間、秦野市中央運動公園野球場で、日本女子ソフトボールリーグの第5節が開催され、2日間で延べ4200人が観戦した。
1日に行われたルネサス高崎対戸田中央総合病院戦では、北京五輪金メダリストの上野由岐子選手が先発。上野投手は完全試合を達成するなど秦野市民を前に活躍を見せた。また地元秦野の日立チームも2試合を戦い、豊田自動織機戦(11対7)、戸田中央総合病院戦(10対2)にそれぞれ勝利し、2連勝を飾った。
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6月1日・2日の2日間、秦野市中央運動公園野球場で、日本女子ソフトボールリーグの第5節が開催され、2日間で延べ4200人が観戦した。
1日に行われたルネサス高崎対戸田中央総合病院戦では、北京五輪金メダリストの上野由岐子選手が先発。上野投手は完全試合を達成するなど秦野市民を前に活躍を見せた。また地元秦野の日立チームも2試合を戦い、豊田自動織機戦(11対7)、戸田中央総合病院戦(10対2)にそれぞれ勝利し、2連勝を飾った。
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