秦野版 掲載号:2013年6月29日号
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こども館に広場を新設 未就学児の外遊びを推進

広場設置予定のこども館玄関前
広場設置予定のこども館玄関前

 はだのこども館(寿町3の12)の駐車場に、未就学児の外遊び推進を目的とした、こども広場が設置される。工期は9月10日までの予定。事業費は約720万円を計上している。

 設置予定地は同館正面玄関横の広さ約76・3平方メートルのスペース。子どもたちの安全を考慮し、地面には厚さ4cmのゴムチップを敷き、青空とひまわり、太陽や雲などのデザインが予定されている。また広場には遊具ではなく、ベンチ付きの輪卓2基とゴム製の子どもが座れる置物3基が設置される予定だ。

 広場の正式名称は現在未定。「皆様の意見をお聞きしながら命名したい」と市こども育成課は話す。

 同館には外遊びの施設として秦野市立はだのこども館ことぶき公園が隣接するが、対象は主に小学生以上の子ども。未就学児が安全に外で遊べる場所が無いことが課題になっていた。

 今年1月、倉庫として使用されていたこども館裏手の旧寿町第一分庁舎を解体。跡地を駐車場として使用できるようになったため、これまで駐車場として使用されていたこども館玄関前の敷地を広場として整備し直す計画が持ち上がった。

 同課は市公園課と相談の上、対象者を未就学児に絞り、安全に身体を動かせ、保護者らも交流しやすいようなデザインを検討した。「完成後は館内の設備などと合わせ、楽しく使ってほしい」と同課は話した。

 はだのこども館は1970年に設置された青少年会館を前身に、耐震工事を経て、2008年に子育て支援、青少年育成の拠点として開設された。市の公共施設再配置計画の中で、館内にあった市民活動サポートセンターを今年6月に保健福祉センターへ移転、市史資料室も今年度中の桜土手古墳館への移転計画が進む。再配置で、同館内の未就学児を対象とした2施設「キッズスペースなかよしひろば」と「子育て支援センターぽけっと21」の面積拡大が予定されている。
 

広場のデザイン案
広場のデザイン案

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