秦野版 掲載号:2013年6月29日号
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参院選候補予定者 「経済」「96条」で見解二分 本紙が独自アンケート 「復興順調」はゼロ

 7月21日投開票の予定で日程調整が進む参議院選挙。タウンニュース社は6月10日時点で、神奈川選挙区(定数4)から立候補の意向を示している11人に独自アンケートを行った。

 調査は6月11日から17日にかけて実施し、11人全員から回答を得た。質問は「経済」「憲法96条改正」「教育」などの賛否を問う「○×式」10問と、「最重点政策」「神奈川県の課題とその解決策」などを述べてもらう「記述式」5問。

 「○×式」の設問では、「アベノミクスで雇用や所得が増えると思うか」の問いに自民・公明など4人の候補予定者が「増える」としたものの、民主・共産・みどりの風など5人が「増えない」、みんな・日本維新が「どちらともいえない」と答えた。「憲法96条の改正」についても賛成5人・反対6人で賛否が割れた。

 一方で来年4月の「消費増税」に賛成は1人のみ。「東日本大震災の復興について」は9人が「順調ではない」(2人はどちらともいえない)という認識を示した。

各氏の重点政策

 各予定者が記述式で答えた最重点政策は次の通り。

 民主党の現職、牧山弘恵氏(48)は子育てや国民の健康と福祉など、命を守るための諸施策を掲げる。

 自由民主党の新人で歯科医の島村大氏(52)は予防医療を盛り込んだ国民皆保険制度の作り直しを訴える。

 公明党の新人で弁護士の佐々木さやか氏(32)は、基本法による防災・減災の推進などをめざす。

 みんなの党の新人で前神奈川県知事の松沢成文氏(55)は、受動喫煙防止法の制定を掲げる。

 日本共産党の元職、畑野君枝氏(56)は消費増税の中止や雇用の拡大、社会保障の充実などをめざす。

 みどりの風の新人で、前開成町長の露木順一氏(57)は卒原発や女性の社会的、政治的参画を訴える。

 社会民主党の新人で元藤沢市議の木村栄子氏(65)は、改憲の阻止や暮らしと雇用の再建をめざす。

 日本維新の会の現職、水戸将史氏(50)は、経済政策を掲げ、民間の競争力強化による成長路線を唱える。

 幸福実現党の新人、及川幸久氏(53)は、憲法9条の改正、教科書検定の近隣諸国条項の撤廃を訴える。

 無所属で新人の笹谷(ささや)広治氏(77)は、大統領制の導入や脱政党、消費税から主要食品の除外を掲げる。

 維新政党・新風の新人、溝口敏盛氏(66)は、自主憲法の制定や経済大国・道義大国をめざす。

 全回答は「タウンニュース政治の村」(http://seijinomura.townnews.co.jp/)で閲覧できる。〈6月24日起稿〉
 

【タウンニュース政治の村】アンケート結果は以下からご覧いただけます

http://seijinomura.townnews.co.jp/election/2013-saninsen.html

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