秦野版 掲載号:2013年10月24日号
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股関節や膝の痛み― 医療レポート 生活の質を高めることが第一 取材協力/伊勢原協同病院

井上部長(中央)・永井副部長(右)整形外科医師スタッフ
井上部長(中央)・永井副部長(右)整形外科医師スタッフ

 歩行時に体重の3倍の重さを支え、下肢の運動を司る人体最大の関節である股関節。歩く・立つ・しゃがむなど、生活するうえで大切な股関節の病気について、地域の中核病院として「人工股関節置換術」などの変形性股関節症の治療に積極的に取り組む伊勢原協同病院(高畑武司病院長)の整形外科に話を伺った。

 「変形性股関節症は先天的・後天的なものを含めて年齢等に関係なく起こり得るものです。症状としては、股関節の痛みや動きが悪くなること。左右の足の長さにも変化が見られます」と永井達司副部長は話す。 また、食生活が欧米化し、体型的な問題から発生する場合も増えているという。

 治療は、薬によって痛みや炎症を抑える保存療法、自身の骨を切って矯正する骨きり手術や人工の関節に取り換える置換術などがある。永井副部長は「変形性股関節症は歩行障害が起きてしまう病気です。治療は患者さんの生活の質を向上させることが目的。早い段階で治療することが第一です。気兼ねなく相談してほしい」と話す。

 同院では、年間で120件以上の、股関節や膝の関節の手術を行っているという。早ければ3週間ほどで退院し、日常生活に戻ることができる。「予防としては筋力を維持することや、体重を抑え運動を増やすことが大事。注射等の保存療法で効果が出ない場合はぜひ相談してほしい」と井上元保部長は話した。
 

伊勢原協同病院

伊勢原市桜台2-17-1

TEL:0463-94-2111

http://www.iseharahp.com

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