企画・取材/見えます 新しい秦野をつくる会 意見広告 決断・現場主義 決める政治をめざす3つの思い 高橋てつおに聞く【1】
秦野市は、未来のために変わらなければならない、今変わらなければ、いつでしょう。今こそ、停滞・萎縮・調整の市政から成長をめざす、柔軟でたくましい市政に進化していかなければなりません。今号では、「見えます 新しい秦野をつくる会」が企画し、取材した内容をまとめ、高橋徹夫の思いを掲載させていただきます。
孤立した秦野を取り戻す
1つ目の思い
近隣他市町の観光振興や街づくりなどがよく話題になります。「よその市はよそ」「隣の芝生は青く見える」と言われますが、地方分権の時代とは、自分たちが住む街のことは、そこに住む市民が自分たちで決めることです。秦野市の様々な豊かな資源、もっと活かしていかなければ、実にもったいないです。市民の皆さんの声に耳を傾け、国や県との連携強化でダイナミックな政治を進めていかなければならないと考えています。
不安社会に応えていく政治をめざして
2つ目の思い
街で聞く声に、「介護困難・待機介護はいつまで続くの?」「商店街の明日が見えない」「子どもたちの学力低下が心配だ」「若者の雇用、将来が不安だ」「土砂災害、ゲリラ豪雨、地震、対策は大丈夫?」など、深刻な訴えをする方々がいらっしゃいます。こうした不安に政治は敏感に応え、丁寧に決断しなければならないと考えています。
未来のための人づくりをめざして
3つ目の思い
教育こそ地域力の源です。子育てや教育では、世代を超えた支え合う環境を作り上げていくこと、これが教育の基本だと考えています。教育の充実なくして、地域の発展はありません。
「子どもたちに不憫(ふびん)な思いをさせない」政治をめざしていきます。
※
次号から高橋徹夫が市政に対して具体的に考えていることをインタビュー形式で連載いたします。
見えます 新しい秦野をつくる会
〒257-0034 神奈川県秦野市大秦町2-30
TEL:0463-81-5785
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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