秦野版 掲載号:2013年12月5日号
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企画・取材/見えます 新しい秦野をつくる会 意見広告 決断・現場主義 農林業、秦野の"強み"を活かしますインタビュー 高橋てつおに聞く【5】

 近隣4市1町1村でつくる大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会(以下「議連」)の先頭に立って、高橋徹夫は農業や自然環境の保全のために奮闘してきました。鳥獣やヤマビル等の被害は今や農林業への影響等、深刻な問題になっています。今号では、その対策について語っていただきました。

Q…農林業の活性化という観点で、その具体の政策をお聞かせください

高橋 30年前は考えられなかったことですが、鳥獣やヤマビル等の被害は深刻です。被害は農家経営の意欲を減退させ、耕作放棄地の拡大が進んでいます。放棄地の計画的解消と里山整備は急務です。

 国会でも鳥獣対策について、今年4月、牧島かれん衆議院議員が指摘しており、国も神奈川県西部の深刻な状況を把握しています。連携を密にして全市、地域ぐるみの総合的体制で取り組んでいきます。

 広域的であるために、これまでも「議連」では県への被害対策の要請などを行ってきました。行政単位で県、市町村の連携協議会を設置し、鳥獣の個体数の設定と耕作放棄地対策を包括的に講じていきます。

Q…農業や林業を取り巻く環境が、厳しくなっています。「元気」が出る農林業への切り替えが必要だと思いますが、具体策はあるでしょうか

高橋 本来、里山や森林など豊かな自然的環境は本市の”強み”ですが、逆に現在、”弱み”になっています。

 ピンチはチャンスだとも言います。問題は農業が厳しいから農業環境も劣化していく、その悪循環です。これらを断ち切るためには、従来の市民力だけにお任せする里山保全から踏み込み、民間・行政一体で農林業を後押し抱摂する新しい政策への転換や、また首都圏からの農業誘致、観光振興を含めた「第6次産業化」を視野に入れ、取り組んでいきます。

   
 

見えます 新しい秦野をつくる会⑤

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