秦野版 掲載号:2013年12月21日号
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新酒の仕込み始まる 金井酒造店で

米を混ぜる作業。内山さん(左)の経験が生きる
米を混ぜる作業。内山さん(左)の経験が生きる

 市内の酒造元金井酒造店(本社/秦野市堀山下・佐野英之代表取締役)では、今年も新酒の仕込みが本格時期を迎えた。毎日蔵人たちが早朝から仕込作業に追われている。

 朝、甑(こしき)と呼ばれる蒸し器で酒米を蒸し、麹をまぶしたものを直径1・8m、深さ2・3mもある巨大なタンクに入れ、酵母と丹沢の伏流水を加え発酵させる。50年以上にわたり同社で酒造りを行っている杜氏の内山正さん(77)は「今年は酒米の作柄もよかった。気温も下がって冬らしい。美味しい酒ができる」と胸を張る。

 同社では「若水(わかみず)」などの地元の酒米を使い地産地消にも取り組んでいる。また蔵内にモーツァルトの名曲を流しているのが特徴。同社では「名曲を聴かせることで麹菌を刺激して、のど越しの良いまろやかな口当たりになる」と話している。
 

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