秦野版 掲載号:2014年1月1日号
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秦野を変える新しい力(ちから) 市議会議員 神倉ひろあき kamikura5@yahoo.co.jp

 あけましておめでとうございます。本年は、国が政治構造を盤石なものとし、国民中心の政権運営に当たって貰いたいと願う年となりました。さて、私は「楽しく元気な街秦野の実現」に向け様々な課題・問題を議会等で質してきました。ここに、昨年取り上げた主なものをご報告いたします。

■秦野市における成長戦略について

 国の産業特区の対象外である本市が、持続的に成長を続けていくためには、地域イノベーション政策の立案、施策の実施に向け確かな戦略を構築しなければなりません。その為に、平成33年開通の新東名インターチェンジ・サービスエリア周辺をどう開発し、企業や研究施設等をいかに誘致するのかについて質しました。この事は、過去3度質してきましたが、今回も庁内組織での検討、市街化調整区域の課題、サービスエリア・インターチェンジの活用等について前進が見えません。さがみ縦貫道沿線では、企業誘致等が活発です。本市が都市間競争に勝つには「新東名周辺活性化構想」等を策定し、骨太の成長戦略の基で、人・物・金を呼び込み、産業・観光振興による地域活性化を図り、安定した財源を確保することが必要だと提言しました。

■小・中学校の冷暖房設備について

 国は昨年、地方の資金調達に配慮し、今回限りの特別の措置として地域経済活性化と雇用の創出の為、「地域の元気臨時交付金」を創設しました。これを活用しての小・中学校の冷暖房完備などを質しましたが、回答は、曖昧で交付金の理解不足、認識の無さを露呈しました。この交付金を理解していれば、総事業費の1割5分の資金で平成25年度中に設置が可能でした。これは、市財源の数億円を失った事です。本市と同じ条件下で十億円超の元気交付金を受け冷暖房を完備する近隣の自治体もあります。

 経済に明るさが見えたとはいえ、自治体の財政にまで波及していません。税収をいかに増やして、歳出をどう抑えるかの中で、市民生活を豊かにする事はガバナンスの問題であります。今後共、市民の立場に立ち広い視野と鋭い視点で議員活動に邁進してまいります。
 

神倉ひろあき

秦野市渋沢

TEL:0463-88-3655

http://www.k5.dion.ne.jp/~kamikura/

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