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日差しを60%カット 熱中症から家族を守る 省エネ効果抜群 二重窓への簡単リフォーム
熱中症。特に注意が必要なのは「室内熱中症」だ。昨年6月から9月までに報告された市内の熱中症搬送者73人のうち、7割の52人が室内での発症だった。
室内へ熱を入れないためには?
室内に入ってくる熱の7割以上は、窓から。つまり、熱中症にかかりにくい室内環境をつくるためには、窓から入ってくる太陽の熱を遮断する対策が重要だ。「都内では室内熱中症で亡くなられた方の多くが節電やエコなどのためにクーラーの使用を控えていたそうです」と伊藤社長。「高温の室内で生活をされている方たちを熱中症から守りたい」。そんな思いで(株)伊藤建設がおススメしているのが二重窓「インプラス」だ。
簡単な工事で室内に入る日射熱を60%、紫外線を81%カットするという驚きの方法。元の窓にプラスすることで、窓と窓の間にできる「空気の壁」が冷房の効率をアップさせる。樹脂製の窓枠で熱伝導率はアルミの1000分の1。高額になりがちなエアコン代も1万1500(円/年)お得になり、CO2排出量は178(kg/年)削減できる。
施工は窓1つにつき約1時間。あっという間に終わり、防音効果も優れているため、マンションのリフォームにもおすすめ。1枚19000円〜。おうちの窓の仕様に合わせ施工可能。
あなたのお家も減税対象に
しかも「省エネ減税」でさらにお得になるのが伊藤建設のリフォーム。施工後「次世代省エネ基準」をクリアすれば、工事費の10%に当たる所得税を減税。固定資産税も1年で3分の1まで減額してもらえる。施工費は1棟(30坪)で40万円〜(条件によって多少増減あり)。
家族の健康を守り、長い目で見て家計にも優しい。そんなリフォームを提供してくれるのが伊藤建設だ。
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