秦野版 掲載号:2014年8月2日号
  • googleplus
  • LINE

県内唯一の和紅茶出荷

茶葉の仕上がりを見る山口さん
茶葉の仕上がりを見る山口さん

 国内では珍しい紅茶生産。県内の茶農家では秦野市菩提のわさびや茶園(山口勇園主)が唯一製造しており、7月下旬から出荷を開始した。

 一般的に紅茶用茶葉は二番茶が適しており、一番茶の収穫ののち6月下旬から収穫が始まる。同園で育てている紅茶は在来種のもので、今年は生葉約1tを収穫した。30時間かけて水分を取り除き、一部は手で揉み込み、その後発酵させる。完成した紅茶は外国産のものと比べて渋みが少なく、甘みがあるのが特徴。山口さんは「ストレートで味わうのがお勧め」と話す。

 同園で生産を始めたのは15年前。山口さんは「最初の数年は紅茶とは言えないものだった」と振り返る。その後試行錯誤を繰り返し、数年かけて確立していったという。昨年には秦野ブランドにも認証され、今後は秦野の特産の八重桜やバラをブレンドした紅茶の製造を目指している。
 

秦野版のローカルニュース最新6件

東光苑

春の牛肉祭り4月1日(日)から5月31日(木)。好評につきサラダブッフェ継続

http://www.grandhotel-kanachu.co.jp/hadano/

(公社)神奈川県薬剤師会

ご活用下さい!あなたのかかりつけ薬局・薬剤師

https://www.kpa.or.jp/

<PR>

秦野版の関連リンク

あっとほーむデスク

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

フラダンスの祭典、再び

フラダンスの祭典、再び

4月8日に第3回マウカホイケ

4月8日

秦野版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年3月30日号

お問い合わせ

外部リンク