秦野版 掲載号:2014年8月7日号
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南中男子ソフトテニス部 団体戦で関東へ 「テニス好き」8人の挑戦

関東大会へ出場する南中ソフトテニス部の8人
関東大会へ出場する南中ソフトテニス部の8人

 秦野市立南中学校の男子ソフトテニス部(顧問・坂口源太教諭)の8人が、8月8日(金)に栃木県で行われる関東大会の団体戦に出場する。同部の関東大会への出場は3年ぶり。

 出場するのは3年生の小泉拓夢(たくむ)・石井武尊(たける)ペア、坂本有希・栗田翼ペア、小泉栄作・元木寛也(とうや)ペアと補欠の内田凛太郎・若林駿ペアの8人だ。

 市大会2位、中ブロック大会2位と団体戦の好成績を収めて県大会に出場。県大会のベスト4決めであり、関東大会への出場権を賭けた一戦の相手は海老名市立有馬中学校。3ペアそれぞれが1戦ずつ戦い、まずは1番手の小泉・石井ペアが相手を撃破。この勢いで一気に駆け上がりたかったが2番手の坂本・栗田ペアが敗れ、1対1に追いつかれてしまい、関東大会の切符は3番手小泉・元木ペアに託された。互いに譲れない一戦はしのぎを削った攻防戦。決定打は小泉栄作君の前衛への鮮やかなレシーブ。相手も触る事が出来ずに奪った渾身のポイントで流れを呼び戻し、連続得点を上げ勝利をつかみ取った。目標であった「県優勝」は続く横浜市立中和田中学校(県大会優勝)に阻まれたが、堂々の関東大会出場だ。

チーム力で挑戦「最後まで笑顔で」

 8人の良さを小泉拓夢部長は「仲・元気・声の良さ」と語る。クラスは別々だが、休み時間に廊下に出れば自然と集まり、テニス、勉強、クラスのことなど話題は尽きることなく話す、気がつけばいつも一緒にいる8人だという。昨年の夏、自分たちの代になったときからその結束はより強くなり、これまでも様々な大会で好成績を収めてきた。

 「自分は個人よりも団体戦に力を入れてきた。個人は自分が頑張ればいいだけだが、団体は全体として『チーム力』が必要になる。チームで勝つことの方が意味があると思う」と坂本副部長が話すように、ペア、チームとして互いに信頼し、認め合い、自分たちで考えてプレーをしている。

 顧問として3年間指導してきた坂口教諭は8人を「午前練習をやった後、午後も自分たちでコートを取ってプレーするほどの本当のテニス好き」といい「関東では強豪とあたるが、自分たちらしいテニスが出来るよう、頑張って欲しい」とエールを送った。

 3年前は小泉部長、坂本副部長の兄が関東大会に出場しているが結果は初戦敗退。これを踏まえチームの目標は「関東プラス1勝」。小泉部長は中学部活動最後の夏を前に「支えてもらっている人たちのためにも一つでも多く勝ち上がっていきたい。そのためにまずは初戦の1勝。チーム一丸となって最後まで笑顔で頑張ってきます」と話した。
 

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