秦野版 掲載号:2015年1月29日号
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秦野市 小型家電回収 8・5t強 リサイクル開始から1年

社会

 使用済小型家電リサイクルが秦野市で開始されてから、2月1日(日)で1年を迎える。2014年2月から12月の回収量は8・5t強で、当初見込みとしていた年間2・3tを大きく上回っている。回収家電の売り払い価格は約20万円で、廃棄物減量等推進活動交付金などのリサイクル推進事業費に充当されるという。

 リサイクルの目的は資源の有効利用と環境汚染の防止。携帯電話やデジタルカメラ等の小型家電にはレアメタル、金、銀、鉄、アルミなどの有用な金属が含まれており、回収、リサイクルすることで有用金属の取り出し、売却が可能となる。また、鉛などの有害物質を含む小型家電は適正な処理が必要なため、不適正な処分よりも回収したほうが環境汚染の防止に繋がる。

 回収ボックスは市役所、清掃事業所、保健福祉センター、渋沢・秦野・東海大学前駅の各連絡所や、各公民館など合わせて18カ所に設置され、投入口(30cm×15cm)に入る製品を対象としている。年間を通して回収が多かったのが、粗大ごみから回収したDVDビデオやヘアドライヤーなどの有用金属含有が少ない低品位小型家電(約7・5t)。次いでデジタルカメラ、電子辞書などの有用金属含有が多い高品位小型家電(約0・8t)だ。回収された小型家電は国の認定事業者が分解、選別し再生可能金属は金属製錬事業者が金属資源として再生し、製品に用いられる。

 清掃事業所では「レアメタルや金など多くの有用金属のリサイクル促進のため、分別にご協力下さい。回収ボックスには梱包箱や袋から出した製品のみを投入して下さい」と話している。

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