秦野版 掲載号:2015年2月12日号
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華匠、外交官の家で披露 草月流 原田さんも参加

文化

ステンドグラス、暖炉などの空間に馴染むよう、苔梅、シダレヤナギ、バンダで表現した作品の前に立つ原田さん
ステンドグラス、暖炉などの空間に馴染むよう、苔梅、シダレヤナギ、バンダで表現した作品の前に立つ原田さん
 国の重要文化財・横浜山手西洋館・外交官の家(横浜市中区)で華Art Work in Progress2015(プロデュース・いけばな華匠の会)が2月11日まで開催され、草月流の原田悦子さん(秦野市松原町)が作品を制作した。横浜山手芸術祭の一環で、外交官の家の各部屋を舞台に23人の華匠が作品を制作、展示されていた。

 原田さんは同会の人に誘いを受けて初参加。日頃の花展では、草月流のコンセプト・空間構成で迫力のある大きな作品を手がけるが、今回は大客間の一角、奥行きわずか19cmの限られた空間での表現に「多くを学ばせて頂きました」と話す。

 ステンドグラスや暖炉など異国と歴史を感じさせる大客間で、苔梅、シダレヤナギ、バンダというランを使用。「大客間が持つ雰囲気を壊さず、そこに溶け込み、場所に合うよう心掛けた」とステンドグラスや暖炉とも馴染ませた作品だ。動きのあるシダレヤナギが作品に立体感を演出。パンダは「色」を与えた。

 作品の出来に「満足」と話しながら「私一人ではとても出来なかった。当日手伝ってくれた生徒さんなど多くの方に感謝しています」と話した。

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