秦野版 掲載号:2015年5月28日号
  • LINE
  • hatena

和装コーデに審査員賞 熊澤屋 高橋さん

文化

高橋さんのコーディネート
高橋さんのコーディネート
 日本橋で開催されていた和とアートが融合する催事「わーと日本橋」の「わーときものあわーど」で、男性和装コーディネートを出展した熊澤屋呉服店代表の高橋洋行さん(41・秦野市寿町)の作品が審査員特別賞に輝いた。

 審査対象は全国から集まった約200点。着物を「着る人、売る人、創る人」の作品が並び、著名な着付師などが審査員を務めた。

 コンセプトは「ストリート×キモノ」。着物だからといって肩肘を張らず、ストリートカジュアルに溶け込むようにコーデ。使用した素材は普段着の代名詞・木綿。綾織羽織の羽裏にはヴィンテージのバンダナで、アメリカンなデニムの雰囲気を演出。着物は米沢木綿のグレー、足元はシンプルに白草履。どこが特出するでも無く全体として存在感があるよう心掛けた。

 高橋さんは「着物の伝統でもある『羽裏で遊ぶ』を評価して頂いたのかも」と微笑む。商売柄、女性客を相手にすることが多いが、自身でも着物を着こなす高橋さんは「男性ものの仕事ができたり、売れたりするのはやっぱり嬉しいですね」といい、「賞を励みにより一層精進し、おしゃれなお店作りやお客様へのサービスに活かしていきたい」と話した。

秦野版のローカルニュース最新6件

秦野版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 12月7日0:00更新

  • 11月30日0:00更新

  • 11月23日0:00更新

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

親と子の音楽会

親と子の音楽会

12月23日 文化会館

12月23日

秦野版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年12月14日号

お問い合わせ

外部リンク