秦野版
掲載号:2015年5月30日号
神奈川県薬物乱用防止指導員協議会秦野伊勢原支部(福森登支部長)が5月20日、秦野市役所で定期総会を行った。総会には会員のほか、古谷義幸秦野市長や村松康夫秦野警察署長ら約50人が参加。2014年度の事業報告や収支決算書の承認のほか、2015年度事業計画・収支予算案について審議された。
総会の中で、福森支部長は「危険ドラッグは減少しつつあるが、一部の若者の間では依然として蔓延している。警察、行政と協力し、乱用の防止に努めていきましょう」と挨拶。今後、同支部では6月25日に伊勢原駅で、26日に秦野駅で啓発活動を予定している。また、会員らの勉強会、高校生への講演などを行い、薬物防止を訴えていくという。
総会の中で、福森支部長は「危険ドラッグは減少しつつあるが、一部の若者の間では依然として蔓延している。警察、行政と協力し、乱用の防止に努めていきましょう」と挨拶。今後、同支部では6月25日に伊勢原駅で、26日に秦野駅で啓発活動を予定している。また、会員らの勉強会、高校生への講演などを行い、薬物防止を訴えていくという。
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