秦野版 掲載号:2015年6月20日号
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防災フォーラムに300人 自治会・大学・市が連携

社会

被災した白馬村の事例を発表
被災した白馬村の事例を発表
 大根地区自治会連合会と東海大学、秦野市が主催する防災フォーラム「市民で考える防災・減災」が6月13日、東海大学湘南キャンパスで行われた。当日は300人が聴講した。

 はじめに、同自治連の高橋栄一会長が挨拶。「大根地区には若い力があり、地域連携という強みがある。自分を守り、地域を守るヒントが満載のフォーラムとなっているので、話を聞き、一つでも実行してほしいと思います」と話した。

 フォーラム前半は、3人の東海大学教授・准教授らが地震予知や災害時のSNS利用について、防災マップの作成と活用をテーマに基調講演を行った。また、昨年11月に最大震度6弱を経験した長野県の白馬村堀之内区自主防災組織前会長の鎌倉宏氏も講師として講演。家屋の倒壊が発生する中、死者数が0人であったことに触れ「普段から地域支え合いマップを作り、人を助けることを当たり前だと考えてきた。死者0人は奇跡ではなく、日頃からの訓練と助け合いの精神が被災者の早期発見につながった」と話した。

 後半は宿矢名自治会や身体障害者福祉協会の代表、東海大学学生、大根中生、秦野高生、市防災課長が登壇し、リレーディスカッションを実施。それぞれの課題や自分にできることなどを発表した。

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