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利用者の「自宅復帰」をサポートする 中井富士白苑 「介護職員」を募集
特別養護老人ホーム中井富士白苑は入所者の「自宅復帰」に積極的に取り組んでおり、そのサポートに取り組むフロアリーダーから介護職員を募集している。
一般的に特別養護老人ホームと言うと、要介護認定を受け、食事や排せつの常時介護を必要とする高齢者の「生活の場」であり、一度入所した人の多くは、そこで残りの余生を過ごす「終の棲家」という側面がある。しかし中井富士白苑では、「終の棲家」という考えにとどまらず、利用者やその家族が希望する場合に、元気になって自宅に帰る「自宅復帰」を積極的に支援している。同施設では【1】トイレに1人で行けること、【2】食事がとれること(胃ろうを含む)、【3】家族の同意という3つの条件が満たされれば「自宅復帰」は可能だと捉えている。
また同時に「自宅復帰」を希望しない場合でもより充実した毎日を過ごすための「自立支援」に力を入れている。同施設では「オムツを外してトイレに1人で行けるようになるためにはどうしたら良いかなどを、一緒にそして真剣に考えて行動できるような介護職員を求めています」と話す。
応募資格はヘルパー2級または介護職員初任者研修資格者。経験は不問。選考方法は【1】書類選考【2】一次面接【3】一次選考合格者は二次選考として職場体験を通じた実地選考、【4】最終選考として理事長面接。応募方法は履歴書及び職務経歴書を中井富士白苑まで郵送。詳細はお気軽にお電話で。「半世紀の実績を誇る富士白グループには豊富なノウハウがあり、安心して働き始められます。一緒に働きませんか」と同施設では話す。
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