秦野市を中心に薬局などを経営する十全堂株式会社の大島正社長らが11月18日に秦野市役所を訪問し、市立図書館が実施しているブックスタートの配布用コットンバッグを寄贈した。
ブックスタートとは、7カ月児健康診査の際に絵本を配る取組み。同社は毎年バッグを寄贈しており、今年は1300枚を用意。大島社長は「今後も続けていきたい」と話した。
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秦野市を中心に薬局などを経営する十全堂株式会社の大島正社長らが11月18日に秦野市役所を訪問し、市立図書館が実施しているブックスタートの配布用コットンバッグを寄贈した。
ブックスタートとは、7カ月児健康診査の際に絵本を配る取組み。同社は毎年バッグを寄贈しており、今年は1300枚を用意。大島社長は「今後も続けていきたい」と話した。
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